相続事件の特徴

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相続事件の特徴のうち,特に2点説明します

相続事件の特徴1 複雑・難解・対立

相続法自体が複雑・難解。
遺産も多種多数。
家庭裁判所の調停はもちろん、審判手続きでも処理方法について合意した上で審判がなされることも多く、判決、審判の先例が少なめで、裁判所でどう処理されるのか予測しにくい。
当事者が1対1でなく多数いる上、親族間で険しい争いになりやすく、相当なストレスがかかる。
遺産一つ一つの金銭評価からして問題になることが多い。
争っているうちに遺産から次々と収益や管理費用が発生する。
汗をかいていない相続人ほど口が元気。
申立人がへそを曲げて調停を取下げると今までの調停での努力が無駄になることがある。

相続事件の特徴2 時間制限

相続放棄の期限
相続税の申告
遺留分減殺請求権行使の期限
相続回復請求権の期限
など
処理が多方面に渡るので期限が経過してしまいがち!

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